季節馬とは?

「季節馬」とは、気温や気候の変化とともにパフォーマンスが大きく変わるタイプの競走馬を指します。

一般的に「夏馬」「冬馬」と呼ばれることはありますが、感覚的な判断に留まることが多いのが実情です。

このサイトでは、レース当日の気温・気候 × 過去成績をデータとして分析し、各馬の気候適正をマトリックスで可視化しています。

気温帯をいくつかに区分し(例:寒・涼・暖・暑・酷暑)、その条件ごとに勝率・複勝率・回収率を算出することで、「この馬は暖かい時期に良く走る」「寒い時期はもう一歩」などの“クセ”が明確になります。

夏馬
メイショウサムソン
寒
涼
暖
暑・酷暑
1着
皐月賞(GI)
2006年
8着
有馬記念(GI)
2007年
1着
東京優駿(GI)
2006年
2着
天皇賞(春)(GI)
2008年
6着
ジャパンC(GI)
2006年
6着
ジャパンC(GI)
2008年
4着
菊花賞(GI)
2006年
2着
宝塚記念(GI)
2008年
5着
有馬記念(GI)
2006年
1着
天皇賞(春)(GI)
2007年
8着
有馬記念(GI)
2008年
2着
宝塚記念(GI)
2007年
1着
天皇賞(秋)(GI)
2007年
3着
ジャパンC(GI)
2007年

暖かい季節に連続好走、人気のピークになる時に凡走。

その後も人気以上の走りができず、限界説も流れるなか、暖かくなって復活。

冬馬
ウインブライト
寒
涼
暖
暑・酷暑
1着
福島記念(GIII)
2017年
1着
スプリングS(GII)
2017年
8着
皐月賞(GI)
2017年
2着
日刊スポ賞中山金杯(GIII)
2018年
9着
マイルチャンピオンシップ(GI)
2018年
15着
東京優駿(GI)
2017年
1着
中山記念(GII)
2018年
1着
日刊スポ賞中山金杯(GIII)
2019年
10着
毎日王冠(GII)
2017年
1着
中山記念(GII)
2019年
7着
中山記念(GII)
2020年
12着
大阪杯(GI)
2018年
10着
天皇賞(秋)(GI)
2020年
10着
富士S(GIII)
2018年
9着
産経賞オールカマー(GII)
2019年
8着
天皇賞(秋)(GI)
2019年

冬場に好走、実績を積み上げるも更なる期待を背負った夏場に凡走を繰り返す、

典型的な冬馬でG1まで上り詰めた季節馬。